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窪八幡の文化財

窪八幡の建造物は本殿をはじめとして、建造物9棟11件が国指定重要文化財に指定されています。この他に4件が県有形文化財に指定されています。

国指定重要文化財

一、本殿   応永十七年(1410年) 武田信満 再建

二、拝殿   天文三年(1534年)  武田信虎 造立

三、若宮本殿 応永七年(1400年)  武田信満 再建

四、若宮拝殿 天文五年(1536年)  武田信虎 再建

五、武内社  明応九年(1500年)  武田信昌 再建

六、高良社  明応九年(1500年)  武田信昌 再建

七、神門   永正八年(1511年)  武田信虎 再建

八、石反橋  天文四年(1535年)  武田信虎 造立

九、大鳥居  天文四年(1535年)  武田信虎 建立

十、比メ三神 寛永二年(1625年)  徳川忠長 再建

十一、鰐口  天文二十二年(1553年)窪川宮内丞 寄進

県指定文化財

一、如法教塔   天文元年(1532年)  武田信虎 造立

二、木造狛犬六駆 天文十七年(1548年) 武田晴信 寄進

三、境内古図   天文十九年(1550年)

四、鐘楼     天文二十二年(1553年)武田晴信 再建


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